日中の眠気が気になる方

快適なで毎日を元気に

睡眠トラブルを解決して、集中力/生産性をUP!当院の治療で快適な睡眠を取り戻し、疲れ知らずのエネルギッシュな毎日を手に入れましょう。

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  • オンライン診療毎月の通院が不要に
  • CPAP治療豊富な診療実績で安心
  • 保険適用治療※ 適用条件があります
日中の眠気が気になる方

こんなお悩みはありませんか

  • 気分が
    落ち込みがち
  • 夜中によく
    目が覚める
  • 日中の眠気
    が気になる
  • 体のだるさ
    を感じる
  • いびきを
    指摘される
  • 勉強が
    捗らない
  • 寝ている時
    に息苦しい
  • 起床時にだるさ
    を感じる
  • テレビを見ると
    すぐ寝てしまう
  • 最近仕事が
    捗らない
  • 作業効率が
    以前より落ちた
悩んでいる日本人男性
  • いびきがうるさいと家族から言われる
  • 日中の眠気がひどくて集中できない
  • 寝起きがあまりスッキリしない
もしかしたら睡眠時無呼吸症候群かもしれません

睡眠時無呼吸症候群(SAS)

睡眠時無呼吸症候群(SAS)は、寝ている間に無呼吸または低呼吸を繰り返す病気です。 日本の推定患者数は400〜500万人とも言われ、40代~50代の男性や閉経後の女性に多くみられます。 原因は、肥満、あごや鼻の形、歯並び、喉の形態、鼻の病気など多岐にわたります。 SASは、睡眠不足によるパフォーマンスの低下だけではなく、生活習慣病である糖尿病、高血圧や心筋梗塞、脳卒中などの生命の危険のある病気に至るまで幅広い病気の発症リスクを高めると言われています。

口を開けている男性口を開けている男性
こんな人は要注意

睡眠時無呼吸症候群になりやすい人

  • 01太っている方
    肥満の人は、喉の周りに脂肪が蓄積されることがあります。この脂肪が気道を狭め、呼吸を困難にすることがあります
  • 02顎が小さい/小顔である方
    顎が小さかったり、喉が狭かったりする人はそうでない人に比べ気道が狭くなりやすく、SASになる可能性が高くなります
  • 03頻繁な喫煙/飲酒がある方
    喫煙は気道に炎症を引き起こす可能性があり、飲酒は気道周囲の筋力を低下させ、気道の閉塞を起こしやすくなります
そんなお悩みをお持ちのあなたに

ONE CLINIC

CPAP治療×オンライン診療
  • CPAP治療

    CPAP療法は、寝る時に鼻や口にマスクを付けて、空気を一定の量で送り続けることで、気道が閉塞するのを防ぎ、呼吸をサポートする医療機器です。CPAP療法をはじめると、使ったその日からいびきをかかなくなり、朝もスッキリ、昼間の眠気も軽くなることもあります。※ 個人差あり

    • 豊富な診療実績数十万人が受けている治療法
    • 保険適用の治療※ 睡眠時の呼吸状態の検査が必要
    • 他院から乗り換え対応※ オンライン診療に切り替えたい場合
    CPAP治療
  • オンライン診療

    オンライン診療は、インターネット上で医師による診察を受けることができます。外来診療に比べて、実際に医者のところへ行く必要がないので、場所を限定されず、交通の混雑や待ち時間のストレスを避けることができます。

    • スキマ時間を活用仕事で忙しくても休憩時間で診療
    • 毎月の通院が不要に病院で待たされることもありません
    • 全国どこでも診療可能近くに専門の病院がなくても大丈夫
    オンライン診療
Message睡眠の質が、人生を左右する

睡眠は健康維持に欠かせない非常に重要な要素です。睡眠不足は仕事や日常生活でのパフォーマンス低下だけではなく、身体の機能低下や免疫力低下を引き起こし、疾患のリスクを高めることが知られています。さらに、睡眠の質が低いと疲れやストレスが蓄積されるため、心身の健康に悪影響を及ぼすこともあります。睡眠に悩みを抱えている方は、お気軽に当院の無料カウンセリングをご利用ください。

木谷先生木谷 貴博
Step

オンライン診療の流れ

  • STEP 01
    友だち登録LINEで友だち登録後、トークルームにて日頃の睡眠に関するお悩みをご相談ください。無料相談する
  • STEP 02
    オンライン診察検査説明ご相談後、睡眠時無呼吸症候群の疑いがある場合は、オンラインにて医師が問診を行い、自宅で実施する簡易検査キットの手配をさせて頂きます。
  • STEP 03
    睡眠検査ご自宅に検査機器が到着したら、睡眠時呼吸状態を到着した夜に検査して頂きます。検査機器はメーカーにご返送いただきます。結果は、検査終了後1~2週間で判明します。
  • STEP 04
    オンライン診察結果説明検査結果が、保険適用の基準を満たしていた場合※1には、保険適用のもとでCPAPを用いた治療を開始いたします。
  • STEP 05
    治療開始ご自宅にCPAPが到着次第、治療を開始してください。その後は月1回を目安に定期診察を受けていただきます。

検査結果によっては更なる精密検査をさせていただく場合もございます。いびきに対する治療の保険適用が簡易検査では不適であっても、精密検査では適応となる場合があるため

FAQ

よくある質問

  • 保険は適用されますか?
    検査結果で保険適応の基準を満たした場合は、保険適用で治療を行うことができます。適応外の場合でも、希望があった場合は自費で治療を行うことが可能です。
  • 睡眠時無呼吸症候群(SAS)とは何ですか?
    睡眠時無呼吸症候群は、睡眠中に繰り返し呼吸が停止する病気です。 これは、上気道が部分的にまたは完全に閉塞することによって引き起こされます。 睡眠時無呼吸症候群は、日中の眠気やパフォーマンスの低下だけではなく、重大な合併症(糖尿病、高血圧、心筋梗塞、脳卒中、うつ病など)を引き起こす恐れがあります。
  • SASの主な原因は何ですか?
    主な原因は、肥満、骨格、加齢、喫煙、アルコール摂取、および鼻の問題(アレルギーや慢性鼻炎)などです。
  • SASの典型的な症状は何ですか?
    典型的な症状には、いびき、無呼吸(呼吸の一時停止)、昼間の疲れや眠気、起床時の頭痛、口渇、集中力の低下が挙げられます。
  • SASはどのように診断しますか?
    自覚症状の問診と睡眠時の呼吸状態の検査(ポリソムノグラフィ)を行い、無呼吸の回数や程度を評価することで診断します。
  • SASの治療法はどのようなものがありますか?
    治療法には、CPAP(持続陽圧呼吸器)療法、マウスピース、手術、および生活習慣の改善(体重減少、禁煙、アルコール摂取の制限)があります。
  • CPAP治療とは何ですか?その効果と副作用は?
    CPAPは、睡眠中に鼻や口に装着されたマスクを通して一定の空気圧を供給し、上気道を開放させる装置です。 効果は高く、使ったその日からいびきをかかなくなることがほとんどです。 副作用には、鼻の乾燥や刺激、マスクの違和感、耳の圧迫感があります。
  • SASは他の健康問題にどのような影響を与えますか?
    睡眠時無呼吸症候群は、生活習慣病(糖尿病、高血圧)や重大な病気(心筋梗塞、脳卒中)、精神疾患(うつ病、不安障害、認知症)の発症リスクを高めてしまうことが知られています。 また、日中の眠気による交通事故のリスクの増加とも関連しています。
  • SASの治療における生活習慣の改善方法は?
    生活習慣の改善方法には、体重の減少、禁煙、アルコール摂取の制限、定期的な運動、健康的な食事、十分な睡眠時間の確保、横向きでの睡眠が含まれます。これらの方法は、無呼吸の程度や症状を軽減させることがあります。
  • SASの予防策はありますか?
    予防策には、適切な体重の維持、禁煙、アルコール摂取の制限、運動やストレス管理を含む健康的な生活習慣の実践があります。また、横向きで寝ることや枕の高さを調節することも、無呼吸のリスクを減らすことに役立ちます。
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